Steady Breath

色々書くはずです

【FEH】ざっくり武器錬成解説&考察Ver.6.10.0【アップデート/10月】

見切り追撃聖印解禁、ドーマがまさかのミラと比翼で登場、最高が9000円ではなくなったことなど色々驚かされたテンクーコングです。

という訳で10月分。
今回は直近で偶像になったばかりの水着リンを始め、この時期に多く実装された騎馬獣の残り、これまでの錬成実績からかなり不利な条件が揃いまくっている闇チキ正当進化で化けるかもしれない闇デューテと極端なラインナップ。

果たして今回の当たりは...?

 

武器の解説欄では
青で新規に付与された効果を、
緑で錬成前から強化された効果を、
黄緑で特殊錬成の効果を
赤で錬成前から弱体化した効果を
書いていく。
また考察は基本的に飛空城を中心とした視点で、記載しない限りは闘技場、決闘視点でない点は留意。

 

通常錬成枠

レテ(ガリアの女戦士)

剛なる戦猫の爪牙

HP+3

速さ+3

自分から攻撃した時、または、
周囲1マス以内に味方がいない時、
戦闘中、攻撃、速さ+6
自分の追撃不可を無効、かつ
奥義発動時、奥義によるダメージ+10

ターン開始時、竜、獣以外の味方と隣接していない場合
化身状態になる(そうでない場合、化身状態を解除)
化身状態なら、攻撃+2、かつ自分から攻撃した時、
戦闘中、敵の攻撃、守備-4、敵は追撃不可

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+4、
奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)、かつ
化身状態なら、敵の奥義発動カウント変動量-1
(同系統効果複数時、最大値適用)

・化身状態でHP条件を満たし、攻めれば実質攻+14、速+10、守魔+8
・化身すれば追撃不可&キャンセル
・奥義加速
・怒涛
・倭刀

 

ガリアガチャのトリにしてライ共々殆ど使われてなかったのだが武器錬成で遂に救済...されたとは到底言い難い出来となった

物を見てみると怒涛・奥義隊形、追撃不可とここまでは確かに良いのだが迅雷を使いたい騎馬という兵種で奥義撃ち逃げにしか活用できない倭刀効果はあまりにも痛すぎる
単なる固定ダメージだと同時錬成のシャンブレーと被るための措置と思われるがだとしたらとんだとばっちりである

 

その倭刀に関しても発動すればこの部分は一応他より強いと思いきやそんな事はなく、そもそも今最も強い赤騎馬が移動+1、移動する程守備参照で固定ダメージアップ、祈り付きという地点で見事に勝ち目がない
耐久面に関しても回避などのダメージカットがなく、相変わらず脆いという弱点も直っていない。というかここがどのコンテンツにおいても痛すぎる

後述のにも言えるがどうも騎馬獣に関してはデメリットに釣り合うようなメリットを持つキャラが未だ現れないというのが本当に不遇さを象徴している。奥義火力だけやたらと高い一発芸キャラ。

 

サンプル

 

チキ(眠れる竜王女)

断絶のブレス

HP+3

竜特効
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、かつ
攻撃、速さ、守備、魔防が
自分が受けている攻撃、速さ、守備、魔防の
強化の値だけ上昇(能力値ごとに計算)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上、かつ
【有利な状態】を受けていて、自分から攻撃した時、
戦闘中、絶対追撃

戦闘開始時、自身のHPが25%以上、かつ
【有利な状態】を受けていて、敵から攻撃された時、
戦闘中、敵は追撃不可

・竜特効
・遠距離反撃
・HP条件を満たせば全ステ+4
・強化増幅
・バフ状態で攻めれば絶対追撃
・バフ状態で受ければ追撃不可

 

遠反内蔵、専用Cが護り手に反した性能、過去に暴れた実績持ち、直前で錬成されたソティスがかなり微妙な錬成を貰ったことから相当不安視...というより全く期待されていなかった

 

が、蓋を開けてみればステバフに加え強化増幅、バフで受け時追撃不可思ったよりはまともな錬成になった
特に数値のカバーがやりにくい遠反武器で元々重装が装備できない強化増幅を持ってきたという点に関しては素直に褒められるポイント
竜であるため一番攻撃が高ければ伝承エリウッドの「理想郷となるように」が発動しつつW強化増幅ができ、高い投げ適性を誇る。もちろんステラでもOK.。
恐らく強化増幅が付いたのは専用Cにバフが入っていたお陰だろう。

 

また追撃不可無効のお陰で盾壁隊形を持たせれば絶対追撃無効×追撃不可が完成する
元々平たい故にそれなりの速さを最初から持ち合わせるチキがこれを持てるためマルテなどの鈍足がやるそれよりも安定して敵の追撃を防ぎやすい

 

故に総選挙エフラムのようにバフ必須でやや手間がかかるのが難点という所。
現在は鼓舞系やブーツ以外の手軽なバフ手段が増え比較的補いやすくなったのは心強い。

ここまで割と褒めてきたが、重装の天敵であるクロルフの凪率が高く相対した時に武器効果を無効化されやすいのはかなり無視できない弱点
カイネギスはこの辺をしっかりカバー出来る性能なため比べてしまうと流石に脆さが目立つ。

また数値が比較的高いと言ってもバフ量的には伝ロイの武器×Cとそう差はなく、先述したカイネギスのような爆発的な数値はないので過信は禁物。
重装なのに強化増幅を持ち合わせるのは確かにメリットだが、同時に聖印でW強化増幅が出来ないというのもやや辛い

 

しかし後述する使い道に乏しい面々に比べれば実はかなり当たってる部類の錬成
天敵に強化無効所持率が高いので強化増幅が強い現環境だとしても手放しで強い!と褒めるわけにはいかないが、強化増幅その物は対遠距離であろうと刺さる相手が多いのでトータルで見ると及第点以上の性能は得られていると言えよう

触れてこなかったが攻め時絶対追撃も詰まった時の対策になるので全く使い道がないわけではなく普通に強い。もちろんここの効果がキャンセルや奥義巻き戻しであればもっと強かったのは言うまでもないが流石に贅沢というべきか。

 

サンプル

 

シャンブレー(怖がりタグエル)

タグエルの子の爪牙

 

HP+3

速さ+3 騎馬特効

戦闘後、自身のHPが90%以下なら、
奥義発動カウント-2

周囲1マス以内に味方がいない時、または、
戦闘開始時、自身のHPが90%以下の時、
戦闘中、攻撃、速さ+5

ターン開始時、竜、獣以外の味方と隣接していない場合
化身状態になる(そうでない場合、化身状態を解除)
化身状態なら、攻撃+2、かつ自分から攻撃した時、
戦闘中、敵の攻撃、守備-4、敵は追撃不可
戦闘開始時、敵のHPが50%以上の時、
戦闘中、自身の攻撃、速さ+5
ダメージ+速さの10%(戦闘前奥義も含む)、かつ
化身状態なら、戦闘中、絶対追撃

・騎馬特効
・化身状態で敵HP条件を満たし、孤軍orHP90%以下で実質攻+14、速+10、守魔+4

・戦闘後奥義加速
・速さ参照固定ダメージ
・化身で絶対追撃

 

元々初期の双界で貴重な迅雷を出来るという点から一定の使用実績があるキャラだった。
錬成では一度体力が削れたらほぼ確実にカウントが減り迅雷が出来るような仕組みになり、更に特効持ちでありながら固定ダメージが付いたのは中々大きい。
攻速+10の条件がほぼ無条件に近いのもうれしい。

だが親に引っ張られたのか追撃操作が追撃不可無効ではなく絶対追撃であり、速さ型なのにも関わらず絶対追撃無効×追撃不可無効に弱い
またレテに比べれば元々の数値が高いためいくらかマシではあるものの、それでもステータス補正に守備面の補強が一切ない上でダメージカットなどのワンパン対策がないため耐久が高いとは言い難い

 

迅雷が出しやすい事自体は良いが相手のキャンセルでカウントが乱されやすいのも相変わらずの弱点
この辺は特に化身補助も出来るアスク、そしてクロルフが居れば解消できなくはないが、それでも元が5カウントなためキャンセル相手だと必ず1は残ってしまいそうなるとカウントが進まないキャラとの差が殆どない

 

ダメージがでかくなった事や発動条件が緩和されたのは良いがそれならもっと回しやすい方面に特化して欲しかったというのが感想。具体的に言うとキラーか拍節
ただそれでも速さ参照の固定ダメやカウントの回り方自体が結構強いので型次第で武器効果が腐るに比べたら活かしどころがあるだけ有用な部類ではある。

 

サンプル

 

超英雄錬成枠

リン(盛夏の公女)

絶海の蒼弓

速さ+3 重装無効

自分から攻撃した時、または
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、
自分の追撃不可を無効、
自身の奥義発動カウント変動量-を無効
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、
敵が剣、槍、斧、竜、獣で、速さが敵より5以上高い時、
敵は反撃不可

・重装特効
・HP条件を満たし攻めれば全ステ+8

・怒涛
・キャンセル無効

・キラー
・サカの掟・承(速さ条件で近接反撃不可)

 

割とどんな錬成になるか想像がつかなかった部類だがなんとアイコンほぼそのままサカの掟承を内蔵するとんでもない効果に。通常版ではなく承の方が錬成スキルアイコンになるのは当然初の事例となる。

またキラーが後から生えてきた神器としては4例目となる。超英雄では初。
これによって狙撃が扱いやすくなったり破天が1カウントで撃てて、更にキャンセル無効なので追撃が出れば反撃不可&奥義という流れが確定しているのがうれしい。

剣槍斧だけでなく竜も反撃不可にしてくれるのがこの錬成の良いところ。早速出たばかりのドマミラに対し反撃不可、特効に色とすくみでガッツリ有利を取れるのは大きな強み。
一方で魔法は反撃不可にならないが、元の数値的にも比較的魔防は高いので魔法への撃ち合い性能は概ね問題ない。

 

ただしサカの掟型反撃不可という事は即ち弓や暗器には対応できないという事を忘れてはならない
2か月前の伝承アルムが風薙ぎ内蔵錬成だったためこの感覚で扱ってしまうと特に弓相手には返り討ちになる事に戸惑いかねない
かと言って風薙ぎを採用すると近接兵種への反撃不可が無駄になるのが悩みどころ。

そしてそもそもこの攻撃値で固定ダメージがないので特効持ち以外には仮にすくみ有利だとしても殴り負ける可能性が高い
攻撃値の低さという点でも似ている伝承はこれを固定ダメージでしっかり解消して平均より少し高いぐらいの水準を出してきたため、それに比べるとこちらの火力は特効頼みという事が露呈しがち。
にあった全暗闘がないという点でも与ダメージの物足りなさを助長させる要因。

 

流石に特効があって更に固定ダメージまであると強すぎるとなりかねない為自重したのだろう。しかしそれでも対近接重装に特化しすぎて甘い部分が目立つ
似たような伝承クロムと比べて基礎性能ではもちろん圧倒しているが守備面が低いため、特に防衛採用の場合オガ相手に攻め込まれたら間違いなく倒されてしまう脆さも難点。牽制としては役に立つだろうが倒されてしまっては本末転倒である。

今回の中では一番役割がはっきりしているので居ると駒が増えて便利ではあるが、手放しで強いかと言われるとなんとも言えない部類。

 

サンプル

 

聖杯錬成枠

デューテ(タタラの傀儡)

デス

魔防+3

戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+5
敵の速さ、魔防が
自分の奥義発動カウント最大値+1だけ減少
(最低1、自分が奥義を装備していない時は1と扱う)、
敵の速さ、魔防の強化を無効
攻撃を行った時、戦闘後、自分に4ダメージ
周囲2マス以内の味方の、周囲2マス以内に移動可能

戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4

・敵HP条件を満たせば全ステ+9
・戦闘後ダメージ
・装備している奥義カウント+1分敵の速魔減少
・速魔凪
・子ターナワープ

 

原作と同じように上位ワープ系の能力を錬成で獲得。
またデメリットがあるためか基礎ステバフが+5に上がったのは地味に嬉しい。速魔凪内蔵でBに付けたい物の選択肢を減らせたのもグッド。

追加された奥義カウント最大値+1分相手の速魔を減らすというのは先日実装されたばかりのモニカの武器にやや似ている。
例えば2カウントの凶星を持っていたとしたら2+1=3になるためその分速魔が下がり実質攻速+12状態に等しい数値になる。5カウントの祈りや天空であれば当然6も下げられる。

 

しかし先ほど「とよく似た能力を得た」とは言ったが両者で比べてみるとの方はざっくり言うと敵の奥義カウントが少ない程敵の速魔を下げるという内容。正確に言うなら11-(奥義カウント最大値×2)分下げる
最低でも3保証あり、かつ基本的に1~2カウント奥義が主流なので大抵9~7ぐらいは安定して下げてくると倍率が違い過ぎて明らかにの方が強いのが理解できる。
更にあちらには攻め立て、攻速+6バフ、キラーまで付いておりここまで差があるとガチャ産と配布の差という言い訳が効かない

 

また強みの体力を削る点を活かすために奮迅を付けた場合、錬成による補正が入ったとしても速さがちょっと足りないという程度には半端な物。
その速さの割には火力も半端なため自分の体力を削る以外にはいまいち振り切れてないのが厳しい
最近の錬成聖杯枠は割と普通に使って問題ない(特に神速回避で更にバフを貰ったルトガー)物が貰えてる事を考えるといまいち物足りなさは拭えない

 

とは言ったもののワープと体力を削る行為、速魔凪その物は強いため全く使えないとも言い難いのがなんとも言えないこの錬成。
同じEchoes出典で同一ワープ効果を持ったソーリャの双界スキルが奥義加速効果なため、Wワープで飛びまくれるという意味でも同時採用するのが良いかもしれない。

 

サンプル

 

 

総評

B(役割は持てるが急ぎで欲しい性能ではない)

B-(一芸はあるが活かしどころが限られる)

C(わざわざ使いたい性能ではない)

 

全体的に地味な回。まあ去年もユリウス以外は微妙だった(ウードは決闘初期で俄かに注目されたが)のでこんな物だろうという所か。
とは言え遠反のチキがそれなりに使える物を貰えたのは奇跡とも言うべきところで、リンも役割がはっきりしていて有用な錬成なので去年の今頃に比べればレベルは大幅に上がってると言っていい

一方で騎馬獣組は結果的にニシキ以外全敗になってしまった所を見るに元の神器や兵種が微妙なキャラは錬成で覆せるとは限らないとも言う法則が更に加速してしまった
デューテに関しては武器だけ見るとそこまで悪くないが、やはりステータスの微妙さを補いきれないのが痛い。

たまに大化けする例もあるので一概には言い切れないかもしれないが、今後も闇マリータのように元からコンセプトが破綻しているキャラの救済には期待しない方が良いかもしれない。

 

来月以降の予定と予想

直近錬成待ち









・聖杯

超英雄

伝承/神階(11月/1月/2月/3月)

どこかに割り込む枠

 

今回から新たに武器錬成待ちの欄を作成
先の再登場が未確定なリーヴ以降の伝承神階グループや割り込みグループを除き現状直近8~10枠でやっていく方針
また錬成が来た前例がない恒常&超英雄の踊り、☆4&聖杯の杖は除外

ところで無色は恒常だけでまとめちゃったらエレオノーラ以降飛びすぎでは?どれだけ杖量産して他の兵種渋ってたんだ...

 

この内確定しているのはユンヌエリウッド、シンシアの3体
ヘクトルも濃厚だが、比翼の強化開始をフェーちゃんねるで告知するために敢えてここでベレトス&三級長を消化し、7部開始フェーちゃんねるをやる12月に錬成を先伸ばしにする可能性も0ではない

 

何故か7月に先延ばしされただが、後に実装されたアスタルテを見るにデバフブレード、もしくは弱化無効に左右されないブレード的な何かを持つと予想

また我が名は混沌があまりにも弱すぎるのでここに大きく強化が入るのは間違いないだろうが必須条件でもある
闇で人気のカティトと被るが伝令の採用率は高かったので入る可能性はありそう。いっそ弱点露呈か空転でも入ったら混沌の神らしく面白いかも。一方で暴走アイク意識でパニックが入る可能性も十分あり。
輝いた時期が何故か実装1年後のアルシャロ全盛期時代程度と割とソティスの次に悲惨な神階だと思ってるので強化されるとかなり嬉しかったり。

 

は元が火薙ぎなので武器効果その物が大きく変わるか速さ条件で反撃不可が付くのいずれかにはなりそう。
スミアのような固定再移動は流石に厳しいかもしれないが、近影は汎用武器で聖杯入りしたためもしかしたら近影内蔵はあり得るかも。その場合は反撃不可で安全に攻撃しつつ怒涛と近影でヒット&アウェイ出来る面白キャラとして仕上がりそう。

 

そして当ブログをそれなりに見てる人ならわかると思うが筆者がもっとも注目しているのはやはりエリウッド
現状でも強化増幅の部分は強化増幅パで使われたり単純に何も行動せず強化増幅付与するのが強いため、サポート性能は現状で全く不満はない。
しかし攻撃性能は現代の剣騎馬に大きく劣るどころか同じ増幅付与サポーターでもあるステラや踊りである伝承ニニアンにすら負けており、なんならアクリアといい勝負レベル
そのため自分にも強化増幅が掛かったり再移動2追加で立ち回りやすくなったりと本体の性能が上がってくれるのが理想的。自分の手数使わずサポート出来るという特徴が強みならやはりここは主人公らしくアタッカーに振り切ってほしい

ついでに「理想郷となるように」が文字数制限の関係で確定でスキル名変更があるのでどのように解消してくれるのかも地味に注目。
個人的には「人と竜の理想郷・承」だと予想。

 

割り込む前提で級長&ベレトスの錬成が来る場合は簡潔に予想すると

ベレトス→既に拍節、見切り追撃、キラーと盛り盛りなのでステバフ&速さ参照固定ダメ、ダメカ、奥義加速、無効系の何かが入りそう。火力不足がカバーされる方向なら当たり
エーデルガルト狂嵐が付けば流石に当たりだが無難にステバフと奥義加速orキャンセル、拍節辺りが付いて終わりそう。キラーあるのは偉い
ディミトリ流石に攻撃参照固定ダメは付きそう。ただ伝承エフラムのような拍節&奥義加速で迅雷をゴリゴリ回す方向にはなれない気がする。水着の青版と言うにも似て非なる感じ。
クロード実は水着と武器条件に大差ないのでもしかしたら化けるかも。追撃不可無効は確定として自己デバフ撒き、デバフ量で反撃不可辺りが付けばかなり嫌らしい性能になるか。これ+火力面でもう一押し欲しいかもしれない。

 

 

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