Steady Breath

色々書くはずです

【FEH】ざっくり武器錬成解説&考察Ver.7.10.0【アップデート/10月】

レギュレーションEに打ち込んでいたテンクーコングです

今回は比較的地味目なラインナップ。
とは言えヒロインであるつばさは前回の樹の惨状から汚名返上できるかは注目ポイントラクチェやヒースは新キャラや既存の錬成との差別化も気になるところ。

 

果たして今回の当たりは...?

 

武器の解説欄では
青で新規に付与された効果を、
緑で錬成前から強化された効果を、
黄緑で特殊錬成の効果を
赤で錬成前から弱体化した効果を
書いていく。
また考察は基本的に飛空城を中心とした視点で、記載しない限りは闘技場、決闘視点でない点は留意。

※掲載当時の環境を反映した物で、今後追加されたスキルに関しては一切考察の範囲外なのに注意

 

通常錬成枠

チャド(リキアの山猫)

山猫の暗器

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+4、
さらに、自身の攻撃、速さ、守備、魔防が、
敵が受けている強化の値だけ増加し、
敵の攻撃、速さ、守備、魔防が、
敵が受けている強化の値だけ減少
(強化は能力値ごとに計算)、
自身の奥義発動カウント変動量-を無効

【暗器 (7) 】 効果

自分から攻撃した時、または、
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、
最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減、
ダメージ+速さの10%(範囲奥義を除く)

・HP条件を満たし攻めるor敵HP条件を満たせば全ステ+8
・強化吸収

・拍節
・初撃ダメージカット
・速さ参照固定ダメージ

 

当時のPUなし総合値↓実装☆4枠の錬成が相次いだがチャドがトリとなった
孤児院組特有の汎用実装で特徴は薄かったが、引き寄せと速さの紫煙が取れる点から素材価値は高かった

錬成では案の定元武器の面影はほぼなくなり、強化吸収とダメカ、固定ダメージに拍節癖はあるが効果その物は強力
相手のバフ次第と言うのが安定しない所だが信条や増幅に代表されるようにバフスキル自体は多いので全ステ+8+αの形が取れているのは非常に優秀


敵のバフに左右されるところを除くと初撃カットでしかないので連撃に対してはしっかり倒され、かつキラーがないので重い奥義は奥義加速付与がないと回りきらないのが弱点。
だが暗器の神器で初撃カットしかない物は山ほどあるため、武器として見れば優秀な部類には違いない

 

魔刃や理見切りを無理なく持てる点も含めて可能性は結構感じるキャラ
他にも七色の叫びと合わせて無理矢理滅殺を撃ち込めたりも出来たりと、色んな組み合わせが考えられる。
元が非戦闘要員とは思えない程、複数の一芸を両立しながら戦うキャラに進化した

 

サンプル

 

ラクチェ(剣姫の娘)

ラクチェの流剣

HP+3

奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
戦闘開始時、速さが敵より1以上高い時、または
敵のHPが75%以上で戦闘開始時、
戦闘中の自分の攻撃、速さ、守備、魔防+4、 かつ
戦闘中、敵の強化の+を無効にする、
自身の奥義発動カウント変動量-を無効
ターン開始時、
奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、
ダメージ+速さの15%(範囲奥義を除く)、
戦闘後、
奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1

・キラー
・敵HPor速さ条件とHP条件を満たせば全ステ+8

・強化無効
・拍節
・始まりの鼓動
・速さ参照固定ダメージ

 

回避剣士第二弾としてシャナンと同時登場したアイラの娘。
キラー、強化無効、そして専用流星と強い要素ばかり詰め込まれており大暴れ間違いなし...と思いきや受ければ武器効果は必ず発動し、弱化無効に全ステ+5ととにかく安定感の塊だったシャナンにお株を奪われるという予想に反していまいち活躍出来ないまま姿を消した微妙に不遇な剣士。

 

前回のマリータや更にその前のベレトスと錬成内容が被るのではないか?と危惧されていたが、蓋を開けてみると始まりの鼓動4や拍節が内蔵された奥義カウント回転重視の錬成に
どちらかと言うと流星系よりはむしろ神速回避や天空が活かせるタイプで、流星を乱発する分には他の剣士には勝てないと判断したからか思い切った方向転換がされたと言える。

 

しかしダメージカット無効、半減はなし、ステータスバフは+8止まり、追加のダメージカットなしと弱点が多すぎる。
神速回避適正に関しても発動補助と拍節はありがたいが、次回以降の発動には全く影響しないため信条などで奥義加速を付与しないと使いこなせない
そうまでやったとしてもそもそも耐久が高い部類ではないため、ダメカ無効の奥義に対して何度も神速回避で誤魔化すような立ち回りは限度がある。

 

元祖流星キャラなのにも関わらずマリータやベレトスにダメカ無効が奪われたのが運の尽きと言わざるを得ない強化無効は環境に刺さっているというのが尚更惜しい。
キラーではあるが、逆に武器に付いた固定ダメージと奥の手と組み合わせる事で固定ダメージの押し付け&天空によるパワー型の運用に徹する方が個人的には良いように感じる。ヴェイルのような外付け竜眼キャラも出たので攻城運用するなら一考の余地はアリ。

 

サンプル

 

つばさ(体当たりアイドル)

幻影フェザー

HP+3

重装、騎馬特効 速さ+3

自分から攻撃した時、または、
周囲2マス以内に味方がいる時、
戦闘中、攻撃、速さ+6、自分の追撃不可を無効

自分から攻撃した時、行動済みの味方がいれば
戦闘中、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う
【再移動 (2)】を発動可能

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ+5、かつ
戦闘中、 攻撃、 速さの弱化を無効、かつ
自分から攻撃した時、 行動済みの味方がいれば
戦闘中、さらに、攻撃、速さ+5

・重装&騎馬特効
・HP条件を満たし攻めれば攻速+11

・セッション条件で攻め立て&攻速+5
→最大攻速+16
・怒涛
・再移動
・弱化無効

 

当時は目玉枠として出た♯FEのヒロイン。セッション条件で攻速+6、攻め立ての二種特効は中々面白く錬成前でも総選挙セリスら辺は倒す見込みがある性能は有していた。
しかし攻め近接飛行特有の射程不足や、折角の特効がダメージカットで妨害される点がいまいちダメージが出し切れず苦労させられる所でもあった。怒涛や近影など、詰め込みたいスキルが多い点も痛手。

 

武器錬成によって付いたのは怒涛、再移動、そして弱化無効。つばさを愛用しているなら大抵は付いてるはずのスキルが武器だけで一気に内蔵された
攻速はなんと最大+16と言う最新キャラの補正にも勝てる数値に上がり、神階補正を受けられない飛空城以外のシーンでも申し分ない
セッション条件は攻め立て部分と錬成で得た追加の攻速+5になり素でも+11分は確保されているため、それを活かし敢えて先手で行動して被弾しながらカウント稼ぎ&救援圏内に入れる立ち回りと、文字通りセッション条件で攻め立てて倒しきるという2種類の立ち回りが使える。使い分けられればかなりお洒落度は高い。

 

ただしもう一方の課題であるダメージカット半減は付かなかった。このためやはりあと一歩で火力が足りず落としきれない...みたいなシチュエーションは少数ながらも起こり得るだろう。
特に天脈とダメージカットが両方絡んだ状態の対重装は流石に不安定。元の持ち主であるカムイぐらいなら相手のHPの低さも相まって押し切れるだろうが、HPの高い他重装ならばその限りではない。特効を活かした火力はかなり高くなっているものの、敵の組み合わせ次第では十分注意したい。
奥義関連が全く補完されていないのも欠点。ダメカ半減と異なり補う手段は豊富なので致命的な欠点と言う訳ではないが、ある程度縛られる点は決して無視できない。

 

大体のスキルが詰め込まれたお陰か、逆に既存スキルで自らの弱点を補完できるスキルが存在しないか、或いは効果被りが起こってしまっているのは悩みの種。近影、怒涛は不必要、サンプルで入れている猛襲もワープが可能になるが攻め立て効果で被りを起こしている(厳密には先述した通りセッション未発動状態なら被らないが)スキルの一つ
逆に救援離脱やすり抜けなどのスキルを遠慮なく組み込みやすい長所とも言えるが、ここにカット半減スキルが出るなどの良い補完になるスキルが出て欲しいところ。

移動面に関しては何も補完がされなかったが、先述した猛襲だけでなく一斉突撃、牽制運び手など汎用スキルが充実しているのでこの辺でガッツリカバーしていこう。
現状足りない部分はあれど、可能性はかなり感じる武器錬成の一種。迅雷運用しないなら奥の手もアリ。

 

サンプル

 

超英雄錬成枠

フィル(春色の天馬騎士)

白兎神の人参

HP+3

重装特効
奥義が発動しやすい (発動カウント-1)
戦闘中、敵の絶対追撃を無効、かつ、
自分の追撃不可を無効

戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、
自身の奥義発動カウント変動量-を無効
速さの差を比較するスキルの比較判定時、
自身の速さ+7として判定

敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
「ダメージを○○%軽減」 を半分無効、
かつ
速さが敵より高い時、 受けた範囲奥義のダメージと、
戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを
速さの差×4%軽減(最大40%)

・重装特効
・キラー
・理の見切り・追撃
・HP条件と敵HP条件を満たせば全ステ+8
・拍節
・速さの虚勢
・回避

 

登場当時はキラー、重装特効、見切り追撃とか言うあまりにも強効果を盛り込み過ぎたキャラだった
が、その重装自体が下火になっていた事でほぼキラー&見切り追撃持ちの飛行と言う立ち位置でしかなく、神器のステータス盛りが増え始めると静かにお役御免になっていった。

 

直近実装の開花版が理見切りを持ってきていた通り、今度こそ重装特効をフルに発揮する回避剣士のような飛行斧と言う様な性能に
従来通り追撃操作は勿論、重装にありがちなキャンセルも拍節で対応し更に実装されたばかりの炎撃で固定ダメージも入れていく...と、重装の強みをこれでもかと言うぐらい封じ込められる特化型の強みが優秀

効果で見るとほぼ完璧と言っても差し支えないが、唯一にして最大の弱点がステータスバフの少なさ。役割対象の重装は大抵自分より遅いので大半には問題ないが、総選挙カムイ筆頭とした高速重装に対する性能は若干の不安がある
また重装以外の相手へは固定ダメージの類を持たないために攻撃+8止まり由来の火力不足問題が出てきてしまう

 

役割を絞って運用するなら間違いなくトップクラス。対鈍足重装や青重装に対してはまさに敵なしの性能と言って良く性質上縛鎖要員としては最強格
しかし虚勢、回避、拍節、理見切りと汎用的にも扱える効果を持ち合わせるのに重装以外の相手と殴り合うのには不安と言うのは惜しいという他ない
加えて再移動がほぼ近影一択で不自由で他再移動スキルの登場待ちなのがやや取り回しにくい。騎馬のように再移動付与牽制が登場すれば自由度が上がるだろうが、これが出ないと今後はやや厳しいか。

 

サンプル

 

聖杯錬成枠

ヒース(国境なき騎士)

傭兵竜騎士の槍

HP+3

騎馬特効

敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+4、
敵の攻撃、速さ、守備が、
戦闘開始時の自分の守備の10%だけ減少、
敵の奥義発動カウント変動量-1
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、絶対追撃、
受けた範囲奥義のダメージと、
戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを〇%軽減
(〇は、各ターンについて、 このスキル所持者が
自分から攻撃した最初の戦闘と
敵から攻撃された最初の戦闘の時は40、
そうでない時は20)

・騎馬特効
・HP条件&敵HP条件or受ければ全ステ+8

・自守備の10%分敵デバフ
→平均全ステ+12~13相当
・キャンセル
・絶対追撃
・警戒姿勢

やたらと連続で汎用武器で登場してしまったドラゴンナイト群のトリであるCMで堀北真希に殺された
汎用ドラゴンナイト故に錬成前でのその悲惨さは語るまでもない。なお地味にまたもや汎用で超英雄版が登場している。

 

クーガーがアスク算、トラバントが敵攻撃デバフと来た所である程度読めた通り、ヒースはダメージカットが主体となる構成となった。警戒姿勢型なので2回目の以降の受けでは効果量が落ちるが、4がベースになっているため2戦闘目以降も効果が継続するのはかなり優秀。なおホースキラー由来の騎馬特効も健在。
また彼には追加ステバフが内蔵され、守備を考慮すると平均して12前後のステ差を付けられる。どのステータスも欠かせないタイプのヒースが全ステ+8以上を出せるのは非常にありがたい。

登場していた奥の手、備え共に相性抜群で、Wダメージカットをしつつダメージを上げながら備えで遠反を仕掛けられる。歩行程ではないが飛行も付与スキルに関しては充実している部類で外付けカバーは必須だが発動は十分現実的な範囲。X信義があるとなお良い。

 

ただ特効無効がない点はクーガーの倍以上に響き、カット無効で特効を突かれると呆気なく倒される
クーガーは色有利の赤弓などであればアスク算の強力さで押し込める事も出来たがヒースはそれがないのでカットで相手出来ない弓からは逃げるしかない。アイオテがあれば迎撃可能であるが、そうなるとステータスを盛れる迷宮の覇者などを捨てる事になるのが勿体ない。
また、元々の守備の値がやや心許ない値のもあって追加ステ盛りを全ステ+5以上発揮させるにはやや難しい

 

かなり良い錬成を貰ったのは確かで、特に速さに関しては十分と言える水準にも届いている。そしてそれを活かせるスキルが実装されているのも非常に嬉しい。アタッカーとしても受けとしても一通り高めの水準でこなせる
ただし特効で倒されやすいという繊細な部分も健在なので受ける相手に関してはやや吟味しておきたい。

 

サンプル

 

 

総評

A-(足りない部分はあるが将来性の見込みはあり)

B+(あと一歩足りないor上限が厳しい)

B(ワンチャン芸豊富だがライバルは気になる)

C(戦えはするが中途半端)

 

面子通り地味だったが、効果その物を嚙み砕くと面白いキャラは居たという回だった。
不安視されていたつばさはダメージカット半減こそ貰えなかったにしてもステータスはサポート抜きで最新と殴り合える程の物を得られ、かつBに自由が生まれているため酷かった樹に比べれば相当強くなった部類

一方ダメージカット半減を貰えたフィルは逆にステータスが足りないというつばさとは正反対の悩みを抱える事に。元々速いので速さこそ追い付きやすく、欲しい物は貰えたがそれでも火力や耐久があと一歩届かず...と言うのがもどかしい
またこちらはBの自由度が薄く、将来的なカスタマイズ性が微妙と言うのも気になってしまう。現時点では縛鎖要員として優秀だが、いつまで続くかと言うと...

 

☆4、聖杯組はステータスがかなり盛られた上でチャドは一芸特化、ヒースはダメージカット盛りと言うように既存の錬成との差別化やワンチャンを生む要素を持ち合わせてきたのが偉い。ちゃんとスキルや組み合わせを構築すれば真っ当に活躍出来る良錬成。

対しラクチェは差別化を意識した結果、逆に微妙になったのが残念
追加ステ盛りさえあれば奥義を回せる特徴を活かした使い方を強調出来たが、ステ盛りがこの程度だとやれる幅には限界があると言わざるを得ない。

 

来月以降の予定と予想

直近錬成待ち









・聖杯

超英雄

伝承/神階

 

来月(もはや今月)はディミトリプルメリア炎帝、子マルス、アルテナ、オーシン、まもり
無枠なしでまさかの色被りである。また、残念ながらフィーナが錬成される可能性がここで潰えてしまった

 

ディミトリ
無惨・承が攻速守-4、初撃ダメカでデバフ増加、キャンセル撒きと言う仕上がりなのが既に不安。名前に反して守りに徹しすぎておりダメカ半減などがない。
加えて武器が元から優秀な回避&キラー武器、そして何より総選挙ディミトリがぶっ壊れ錬成だったのが懸念材料。ここから良錬成が来たら流石に運が良すぎる。

プルメリア
あまいゆめ・神には絶対追撃に加え、なんと魔刃が付与される超強化
踊りを消化してしまうのが欠点だが、全兵種が魔刃を持てるというだけで突破力の強化に繋がり優秀
武器が攻撃に全振りだったとしても最早問題ないだろう。

炎帝
狂嵐が付けばその時点で問答無用の強錬成だが、ターン制限制でも与えられるかは怪しい。
総選挙エーデルガルトに寄った錬成になったとしても☆4チャンスで集まりやすい状況なので、狂嵐以外で使われるようになる錬成になるのかと言われても難しい

マルス
待ち伏せはほぼほぼ既定路線だが、良くて劣化総選挙マルス風な感じになるという所だろう。
クリスマス版のように逆攻め立てが内蔵されたらいくら☆4超英雄だったとしても強すぎる。

アルテナ
とりあえず飛行天敵設定は消えないと話にならない
。が、恐らく飛行以外には追加で特殊効果が働く錬成にはなりそうか。
アリオーンが一斉突撃付与でかなり使いやすい性能だったため、何かサポートも出来る特殊性能があると自身は奥の手を用いた要塞として立ち回れるので期待したい。

オーシン
流石に普通の遠反にはなるだろう。
あと全ステータス+8も絶対に達成してもらいたい
条件付き遠反のせいで原作強キャラだったはずが最初から地味だったため、キラーと合わせた奥義乱発歩行斧として甦るのを期待したい。

まもり
セネリオみたいな存在も登場したため護り手が実際に付いたら面白いが、Cで護り手が埋まっている事を前提に調整している感が拭えないため難しいか。
元から伝承ヘクトルの上位互換のような武器だったため、武器に絶対追撃や二回攻撃が付けば奥の手や螺旋装備で活躍に期待できる。錬成にワンチャンを感じる枠。

 

 

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